日本各地はもちろん、海外からも多くのホロライブファンが集まる大型イベント hololive SUPER EXPO2026 & hololive 7th fes. Ridin’ on Dreams も、大盛況のうちに幕を閉じました!
会場は例年通りの大混雑。

混雑状況を簡単にまとめると次のような印象でした。
・ファストチケット入場はかなり有利
・モニタリングトーク整理券は朝すぐ並ばないと厳しい
・企業ブースは昼頃に入場規制が多発
・ホロカートは初日に遅延あり(2日目以降は改善)
・ホロメン私物展示は最大180分待ち
・ライブ終了後の退場は最大1時間ほど
EXPOは見どころが非常に多いため、すべてを回るのはかなり難しいイベントですが、現地参戦できなかった方にとっては、写真やSNSのポストだけでは実際の混雑状況や会場の様子がイメージしにくい部分もあると思います。
そこでこの記事では、hololive EXPO2026に実際に参加した体験とSNSの反応をもとに、混雑状況をまとめました。
来年の hololive EXPO2027 に参加予定の方の参考になればうれしいです。
もくじ
ファストチケットの入場状況
今年から導入されたファストチケットは、+2,200円(税込)で優先入場できるチケットです。
ファストチケットには番号が記載されており、A〜Qまでのブロック制でブロックごとに整列して入場します。

1ブロックあたりの人数は体感で約150人前後。
自分はLブロックだったので中盤あたり、全体ではおよそ1800番目くらいの入場だったと思います。
当日の流れはこんな感じ。
8:00 リストバンド交換
9:15 入場ゲートを通過して会場内へ
9:19 モニタリングトーク整理券列に到着
Xを見ると、一般待機列の早いひとは朝5時過ぎから並んでいたみたい。
そう考えると、ファストチケットの恩恵はかなり大きいですね!
また、屋内の4ホールで開場まで待機なのも雨や寒い日にはありがたい!
自分は入場後はモニタリングトーク整理券配布へ向かいましたが、企業ブースやオフィシャル展示へ向かう人もかなり多かったです。
特にホロメンの私物展示ブースは、2日目以降最大180分待ちになったとのこと。
ファストチケットで早めに入場できれば、かなり大きなアドバンテージですね。
個人的に、来年もファストチケットが販売されるならまた購入したい!
ちなみに3日目はfesのみ参加でしたが、7:20にリストバンド交換列の最後尾に到着した時点で、目算で約2000人ほどが並んでいました。
もしこの日がEXPO参加日だったとしても、おそらく9:45頃には余裕で入場できていたのではないかと思います。
モニタリングトーク整理券の難易度
モニタリングトークは、hololiveメンバーが会場の様子を見ながら配信を行うブース。
前列で観覧するためには、当日配布される整理券が必要でした。(後ろからのフリー観覧エリアもあり)
自分はファストチケット入場後すぐに整理券列へ向かいましたが、最後尾に到着した 9:19 の時点で
「宝鐘マリンさんの整理券配布は終了しました」
とのアナウンス
その後も列が進むにつれて
- 綺々羅々ヴィヴィ 終了
- 音乃瀬奏 終了
- 儒烏風亭らでん 終了
と次々終了。

9:30 に目的であったニコたん(虎金妃 笑虎)の整理券を無事ゲットできました が かなりギリギリでした!
つまり、ファストチケットでも初めのほうじゃないと整理券をゲットできないホロメンがいたという状況。
ファストチケットの入場順は運なのでこればかりはどうしようなかったですね・・・
Memorial Stage (等身大パネル)の特殊な混雑状況
去年は会場の各所に散らばっていた等身大パネルですが、今年は一つのエリアに大集合という配置になっていました。

列の形成もきちんと管理されていて、会場内はかなりスッキリ。
そのぶん歩きやすくなっていた印象です。
最前列で間近に見たい人の列はかなり長め。
一方で「後ろから見られればOK」という人なら、待ち時間ほぼなしでスムーズに閲覧できる状況でした。

パネル自体も約50cmほどの台の上に設置されており、後方からでも見やすい作りで、手前のホロメンは前列の方の頭と頭の隙間からみれるし、奥のホロメンは普通に見ることできたよ!

パネルの配置上、近づけないけど最近のスマホのデジタルズームは高性能なので綺麗な写真撮れる!

その一方で、ブースの壁にホロメンが書いたラクガキはすごい混雑で、かなり時間を取られそうな雰囲気でした。

自分は他にも観たい場所あるので、ラクガキは途中で諦めることに。(時間があればもう一度挑戦する予定でしたが無理でした)
一番ヤバかった hololive Time Capsule (私物展示ブース)
今回、最大180分待ちで「一番ヤバかった」と話題になっていた ホロメンの私物展示ブース。
自分が訪れたのは1日目の12時頃。
まだ混雑が広く知られる前だったこともあり、待ち時間は約30分ほどで入ることができました。
こちらも等身大パネルと同じく、「最前列でしっかり見たい人は列に並ぶ」「後ろからでもOKな人は先へ進む」という案内方式。

体感ですが、もし普通に列の最後尾から並んでいたら 入場まで1時間ほどかかっていたかもしれません。
展示物の前の混雑は、ホロメンによってかなり差がありました。
タレント人気の違いもありますが、特に手紙やノートなど文字を読む展示のメンバーはどうしても滞在時間が長くなりがち。

自分は今回は全員分を見るのは断念。
特に推しのメンバーを中心に見て回ることにしました。
また、この展示はショーケースに入っているため、ガラスの反射や映り込みで写真撮影が少し難しい印象。
コメントや展示物をきれいに撮ろうとすると、角度を変えて何枚か撮り直す必要があり、その分時間がかかるという面もありました。
それでも、それだけの価値は十分にあるブース。
もし来年以降もホロメンの私物展示があるなら、ぜひチェックしておきたいエリア!


特典は夕方まで残るところも? 協賛エリア(企業ブース)の混雑状況
協賛エリア(企業ブース)については、ステッカーなどの特典は閉館2時間前でも残っているところが多い印象でした。
ただし問題は、特典が残っているかどうかではなく「列に並べるかどうか」。
去年と同様、人気ブースでは入場規制が行われており、列に並べない状態になることも多かったようです。
特にお昼頃はその傾向が強く、入場規制がかかるブースもかなり見かけました。
一部の企業では
- 特典配布の列
- 展示閲覧の列
を分けているところもありましたが、初日ということもあって混乱して最後尾がわからないブースもあった印象。
体感としては、
- 開場直後 → 比較的スムーズ
- 昼頃 → 混雑のピーク
- 夕方 → 少し並べば入れるブースもあり
という感じで、タイミングの見極めがなかなか難しいエリアでした。
参考までに、いくつかの企業ブースの印象を簡単に紹介します。(初日の自分が見た様子なので2目、3日目はまた違う可能性あり)
27 バンダイ
会場内でも最大規模のブースだったのがバンダイ。
- ウエハース
- 一番くじ
- ガンダムコラボ
など、展示内容もかなり幅広く、入口を複数設けて人を分散させる工夫がされていました。

夕方に訪れた際は、ガンダムコラボのみ列あり。それ以外の展示はフリーで閲覧可能でした。
特典については
- ウエハース → 朝にブース前を通った際すぐにゲット
- ガンダムコラボステッカー → 夕方でも問題なく入手
と、比較的余裕があった印象です。
28 グッドスマイルカンパニー
今回は行く前から軽く立ち寄る程度の予定でした。
というのも、去年はEXPO終了後に秋葉原で展示物の再展示イベントが行われていたためです。
お昼頃に見たときは、かなりの混雑。
ただ夕方になると、特典配布が終了していたこともあり、展示自体は比較的スムーズに見られる状況でした。

29 フリュー
夕方の時点で、特典ステッカーは配布終了。
ブース内に入るにはそこそこ並ぶ必要がありましたが、外側に展示されていた巨大フブミオやぽこべぇはすぐに見ることができました。

30 マイニングベース(アストロメダ)
こちらはコメント&サインパネルの展示が中心。
特典配布がなかったためか、比較的落ち着いた雰囲気でゆっくり見られるブースでした。

31 ABEMA
EXPO初参加の企業ということもあり、初日はやや混乱気味。
ブース自体が多くのホロメンパネルでかなり目立っていたのに加え、特典の「チケット風カード」が後日のイベント会場で追加特典と交換できる仕様だったため、かなり人気のブースになっていました。
自分はどうしても特典が欲しかったので、9:55頃に列へ。
展示閲覧+特典の受け取りが終わったのが10:30頃で、ちょうどそのタイミングで入場規制が開始。
結果的に、かなりギリギリで入れた形になりました。

32 カプコン
去年の様子から混雑を予想して半ばあきらめていたブース。
ところが16:50頃でも特典が残っており、列もスムーズだったため、そのまま閲覧することができました。
展示内容は
- これまでのコラボ展示
- 新コラボの発表
- ホロメンのコメント&ラクガキ
など、かなり充実した内容。
それだけに、この時間でも余裕をもって見られたのは嬉しい誤算でした。

■33 Anideal
こちらは特典として香水の「香り付きムエット」を配布。
常に人が並んでいる印象でしたが、列は安定して流れており、比較的スムーズに閲覧できるブースだったようです。
■34 GiGO
16:20頃でも特典はまだ残っており、列の流れもスムーズ。
こちらも特典は諦めていたので意外だったブースのひとつでした。
去年は
- スロットを回す
- 映像を見る
といった手順があり、その後に特典配布という流れでしたが、今回は シールを貼ってholoXロゴを完成させる参加型ミッションに変更。

短時間で体験できる内容になったことで、回転率がかなり改善されたのかもしれません。
35 アニメイト(ムービック)
毎年ノベルティ配布を行っていないブースということもあり、比較的落ち着いた雰囲気。
今年も特に並ぶことなくスムーズに入場することができました。

36 デザインココ
毎回、整理券配布が行われるほど人気のブース。
今回は最初から並ぶのをあきらめてしまったため、自分は詳細までは確認できませんでした。
みこちの新作等身大フィギュアが展示されており、かなり「にゃっはろ〜」だったとのこと。

等身大フィギュアはいろんなイベントで展示されるので今回見れなくてもチャンスはいっぱい。
みこちのフィギュアは4月から京都で、フワモコちゃんは現在 渋谷のSHIBUYA TSUTAYA 6階 IP書店 にて展示中!
37 明利酒類株式会社
ノベルティ配布はなし でこれまでのお酒コラボのイラストパネルが展示されており、ホロライブとのコラボの歴史を感じる内容になっていました。
ブース自体は人気はあるものの、ほぼ並ばずにゆっくり見ることができました。

38 PalVerse
特典配布用の専用カウンターが用意されており、受け取りはかなりスムーズ。

並ぶ時間もほとんどなく、特典はあっさりゲットできました。
ブース内の展示エリアもそこまで混雑しておらず、比較的ゆったり見られるブースだった印象です。
39 JOYSOUND
カラオケで盛り上がっていた参加型のブース。

会場の中の隅にありながら賑やかなエリアでした。
ブースの裏側には、コラボドリンクの特典コースター展示 もありましたが人はほとんどおらず。
40 スズキ
こちらは輪堂千速とのコラボバイクを展示。

常に人が集まっている人気スポットでしたが、写真撮影はそこまで待つこともなく、前の人の撮影が終わるのを1分ほど待てば近くでしっかり見られるという感じでした。
初日は1時間待ち?ホロカート(フード・グッズ受け取り)の混雑状況
ホロカートは、事前にアプリで注文・決済を行い、指定時間に現地でフードやグッズを受け取るシステム。
便利な仕組みですが、EXPO初日は提供が遅れ気味だったようで、後ろの時間帯にも影響が出ていた模様。
自分の場合は14:00集合の受け取り枠でしたが 受け取りが完了したのは15:10頃。
約1時間待ちとなり、去年はほぼ待ち時間がなかったこともあって これは完全に予想外のロスでした。

ただし、2日目以降は運営側で見直しが入ったようで、フード・グッズともにほぼ時間通りに受け取れたという声が多かったです。
EXPO全体にも言えることですが、初日はどうしてもオペレーションが混乱しやすい傾向があります。
👉️ そのため、ホロカートでの受け取り時間はステージやモニタリングトークなどの時間に気をつけて、余裕を持ってスケジュールを組んでおくと安心!
3日目のfes.参加時にグッズ受け取りをしましたが 10:45集合で受け取り完了は10:55。
つまり10分ほどしかかかってないです。

⚠️ ただし、当日受付枠の列は混み合っていたので、特別な事情がないかぎりは 事後通販がおすすめです
fes.参加者はライブ会場入場前にトイレ行くのがおすすめ!
大勢が参加するイベントということもあり、トイレはどうしても混み合います。
特に朝は、使用できるトイレの場所が限られるため、列ができていることも多い印象でした。
ただ、男性トイレの場合は小のほうはほとんど待たずに利用できることが多かったです。
生理現象なので完全に避けるのは難しいですが、できるなら自宅やホテルで済ませてから来場するのが理想。
……とはいえ、前日にオフ会などで飲み食いしている人も多いと思うので、なかなか思い通りにはいきませんよね。
⚠️ fes.に参加する人は、ライブ会場に入る前に、EXPO会場や中央モールのトイレで済ませておくことをおすすめします。
というのも、fes.会場は一度入場すると再入場が不可。
そのため、会場内の限られたトイレに人が集中し、かなり混雑する可能性があります。
EXPO会場のコインロッカー事情
自分が確認した11時過ぎの時点では、中央モールのロッカーは
- 小さいロッカー:5割ほど空きあり
- 大きいロッカー:ほぼ満杯
という状況でした。

特に注意したいのがfes.会場で
座席はパイプ椅子で、荷物は椅子の上か足元のスペースに置く程度しか余裕がありません。
そのため、旅行用の大きなバッグなどはかなり厳しい印象です。
可能であれば
- ホテルに荷物を預ける
- 会場外のコインロッカーを利用する
など、会場ロッカーを当てにしない方法も考えておくと安心です。
なお、会場受け取りのグッズについては、会場内に宅配便受付カウンターが用意されています。

初日はライブ終了後、会場を出るまで約1時間!?
ライブ終了後は、混雑を避けるためブロックごとに順番で退出する形になります。
ただ、初日は出口が1か所しかなかったこともあり、会場の外に出るまで約1時間近くかかったという声もあったようです。
この点はすぐに改善され、2日目からは出口の数が増加。
導線も見直されたことで、比較的スムーズに退場できるようになりました。
ちなみに夜公演の場合、ライブの終了時間は21時頃。
そのため、2日目の公演では終電の時間が気になる人がスタッフロール中に席を立つという場面も見られたそうです。
来年の運営方法がどうなるかは分かりませんが、海浜幕張駅発の電車は22時30分頃が帰宅のデッドラインという方は 名残惜しいとは思いますが、
終電に間に合うよう素早く退場することも検討しておいたほうが良いかもしれません。
まとめ EXPOは優先順位を決めておこう!
hololive SUPER EXPOは、展示・企業ブース・フード・企画イベントなど見どころが非常に多く、すべてを回ろうとするのは1日では無理です。
「絶対に見たいブース」
「時間があれば行きたい場所」
など、あらかじめ優先順位を決めておくことが大切だと感じました。
また、ホロカートのフードやグッズ受け取りは便利なシステムですが、初日は提供の遅れが発生するなど想定より時間がかかる場面もありました。
スケジュールを組み際は余裕をもたせよう!
一方で、会場の導線やブースの運営など、初日に発生した問題の多くは2日目以降には改善されていた印象でした。
イベント規模が大きいからこそ、現場での調整も随時行われていたようです。
なお、この記事の内容は自分が実際に体験したことや、SNSなどで見かけた情報をもとにまとめたものです。
時間帯や参加日によって状況は変わる可能性もあるため、あくまで参考のひとつとして読んでいただければ幸いです。
来年のhololive SUPER EXPO2027 に参加予定のみなさんの参考になれば😊
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