ホロライブGTA ポルカ記者の記事まとめ 2日目

こちらの記事は 【#holoGTA】すてきな街のライターです♪今もっとも平和な記事をおとどけ♪【尾丸ポルカ/ホロライブ】 の動画を元に記事を作成してます。

hololive GTA にて リポーターとして活躍する 尾丸ポルカ こと ポルカ記者の様子をお届けする当記事。

今回も1日目の記事 に引き続き、ポルカ記者がゲーム内で投稿した記事を文字に起こし、補足説明しながらまとめて紹介！ 2日目で慣れてきたホロスサントスの住人たちはどんな事件を引き起こすのか…？ そして、ポルカ記者はどのように伝えるのか！？

ポルカ記者の記事一覧

017 家族でいとなむパン屋さん

こちらのパン屋さんは家族経営らしいです！今日、新作が出たと聞いてさっそく来店しました♪

ヒーローバーガーの試食は、パン屋さんでも本格的なハンバーガーの味！たまりませ〜ん♪

皆さんも、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？

そして、当記者が個人的に注文をしていたあんぱんと牛乳も入荷！？店員さんに話しかけてみたら、私と同じ物が食べられるかも〜！！このあんぱん、ちょっと他では食べられないですよ！！必見！

市民たちの店もとても多くなってきて、明るい笑顔がまちなかにあふれています！沢山のお金で経済を回して明るいホロスサントスにしよ～う！

018 本格派の味が楽しめる! Pavo Novaレストラン！

このレストランは可愛い店員さんがお出迎え！コスチュームは、来てからのお楽しみ〜！！

日本語のサポートも充実しているハンバーガーレストランはたくさんの種類のバーガーが売ってるんだって〜！！

★グランドオープン記念の今なら、購入者全員にフリードリンクをプレゼント中！★フリードリンクもオリジナリティに溢れていて、とってもキュート！ぜひ買いに行こう！！

良いお店で脚色なくPR記事！

019 治療費はギャンブルで決まる？

皆様は「ギャンブル医療」という言葉を聞いたことはあるだろうか……。

そう、この街では貧困層にむけてか同じ穴のムジナであるギャンブラーに向けてか、治療した金額をサイコロで振り「ギャンブル医療」というものが行われている。その名の通り、サイコロで自分が指示した数字が出れば治療費は「無料」だが、でなければ……。

ここからは怪我人に実際に体験してほしい、怪我人が出ないことが一番ではあるが……。 一発逆転！貧困層の市民は提案をしてみてはいかがだろうか？

ちなみに当記者は…… お察しの通りである。ギャンブルで稼ぎ、ギャンブルで治療する。まさにホロスサントスらしい医療チームだ。

020 The Delightful Ice Cream Shop "Not Just-ice!"

Colorful decorations adorn the outside of the store, and the inside of the store seems so exciting that you can see it from the outside! That's not surprising, because an ice cream shop has finally opened its doors!

The ice cream shop sells specially shaped ice cream, all of which pop and look cute. There are several flavors to choose from, and the store has a relaxing atmosphere with original videos and lighting.

Will it become a new tourist spot? With so many stores opening in the area, you will be hooked by the addictive taste that will make you want to go back for more. Unlike any other store you have ever visited this delicious ice cream is different from anything you have ever tasted, and cools down your hot feelings!

Why don't you visit us once?

（日本語訳）
カラフルな装飾が店外を彩る、外から見てもわかるほどに店の中は盛り上がっているようだ！それもそのはず、ついにアイス屋がオープンしたのだ！

このアイス屋は特別な形をしたアイスを販売しており、どれもポップでキュートなアイスクリームになっている。フレーバーは数種類ほど、店内ではオリジナルの動画も流れており照明などは落ち着く雰囲気になっている。

新しい観光スポットになるか？たくさんの店がオープンしている中で、さらに行きたくなるやみつきの味にもう夢中♪ 今までのどの店とも違う、アツい気持ちをクールに冷やしてくれる美味しいアイスは絶品！

一度来店してみてはいかがでしょうか？

3ヶ月前にデビューしたばかりの 『hololive English -Justice-』 の「ジジ・ムリン」「セシリア・イマグリーン」「ラオーラ・パンテーラ」の三人が経営するアイスショップのPR記事。

ENの新人と一緒に遊ぶのが今回のコラボが初というJPメンバーも多く、ホロメンもホロリスも今回の企画発表から楽しみにしていた！

今回の記事は三人がENということもあり、英語で投稿しました！

021 ★シートベルトをしよう★

交通事故多発！けがにんがふえています！

ホロスサントスの市民のみなさまへ！さいきん、交通事故がたはつしています！ちょっとした、ふちゅういで、おおきな事故がおこってしまいます！

シートベルトをしなかったことにより、車からとびだしてしまったり、けがをして血をだしてしまったり、さいあくのばあい死んでしまうこともあります……！

すこしの運転でも、ぜったいにシートベルトはしましょう！じぶんのからだは、じぶんでまもろう！

今日は、そんなちゅういかんきのお話でした。

022 メカニックに期待の新星あらわる！

メカニックに入った新人はとてもクールな美人、スムーズな手つきで壊れた車両を直す！蹴りは要らない！

久しぶりに訪れたメカニックも、店内の装飾がこだわっておりオリジナル曲も響いていて大盛りあがりだ！そういっているうちにも新しいお客さんが舞い込んできており、大盛況。

イケメンもとてもイケメンで、今日もイケメン振りを発揮。イケメンにできないことはないのだ。

店長共々、ステッカーの貼り方を懇切丁寧に教えてくれた。車体にステッカーを貼る際はメカニックにいかずとも、自分自身で貼れるのでメカニックで聞いてみるのもありかも！？

今日から参加のクロニーがメカニックとして就職したよの記事 + イケメンメカニックの青くんが記事にしてと売り込んできたので一応記事にした…

雑な文章だけど、イケメン、イケメン連呼していたのであながち間違いでもない内容？

023 【署長お墨付き】セクシーポリス・ビジュー！

毎度おなじみめちゃくちゃ限界ホロポリスだが、そんな署長が「この娘めっちゃかわいいんですよ〜」と紹介してくれた彼女がミニスカセクシーポリスのビジュ一である！

ここでは写真は載せられないがノリノリで尻を振り、ダンスを披露。署長に止められたために載せられないのが悔しい。

ちなみに、警察着のそばにいくとサイレンの音が鳴り止まない。署長は喝を入れており、全員の士気を高めて出動させている。

インタビューしている間も、まるで居酒屋店長のごとくトランシーバーでコミュニケーションをとっていた。元気の良さも相まって、真面目に居酒屋である。居酒屋警察、居酒屋店長大空スバル。

今後も記者はそんなホロポリスを応援していきたい。市民の安全を守ってほしい。

最近「ホロぐら」に初出演してかわいさを振りまくビジューちゃん。ホロスサントスでもかわいさを振りまいている💕🗿

セクシーダンス踊ったり、「 かわいいからゆるして～」と誰が教えたの！？という言動をしていて不安になってくるね…

024 指名手配が止まらない！最大罰金300万の大物！？

凄まじいタイミングで複数人の指名手配で名前が挙がった。まさかのあのひとの名前まで……！？

警察もついに本気で動き出すようだ、市民は震え上がりギャングや犯罪者から逃れようとぶるぶる ぶるぶるしている。警察はまだ指名手配犯の手がかりもつかめぬまま、誰も捕まえられていない。やることが絞られてきていることもあり、少しずつ結束はできていっているようだが、逆にここが弱みでもあるのかもしれない。

不安だが市民からしてみれば、警察を信じるしかない……。一刻も早く捕まえてほしい、まさかギャングとの癒着などないと思うが……。

ツイートで指名手配犯の3名「 星街すいせい 」 「アキローゼンタール」「アーニャ」名前があがる！

指名手配になるのは罰金300万以上の罪を犯した人で最低でも人殺しをしているとのこと。 警察は捕まえることができるのか？

025 【恐怖】交差点で赤ん坊の鳴き声？

ホロスサントスに伝わる都市伝説、いや恐怖体験か...？

白上院長はいつものようにカジノへと向かっていたところ、十字路にてその声を聞いた。

「おぎゃあ、おぎゃあ」

と、まさに赤ん坊そのものの鳴き声……。
おかしい、このホロスサントスに赤ん坊はいないはず、いや居たとしても決して鳴き声のようなものはあげない。ではなぜ?

生きているものの声ではない。それは完全に幽霊の声だろう。

どんな死に目にも遭遇してきた、何度も市民を蘇生してきた、そんな白上院長も流石に焦った様子で私に話してきた。

「疲れているのでしょうか」
そんな言葉をつぶやいていたが、もうすでに欲にも溺れている白上院長に私は掛ける言葉は見つからなかった。

憑かれている、のではないだろうか……。

恨みをたくさん買っていてもおかしくない。白上院長の顔はやつれ、またホロスサントスのギャンブルで金を溶かしている。

とまらない散財、いま、院長の心はどこにあるのだろうか。

026 【都市伝説】男性の怒号

これは、知人から聞いた話である。

「死ねぇ！！！！」

悪意をもったその言葉が道で響く。はっきりとした男性の声……。いや、なぜ男性の声なんだ？

そもそもとして男性の声ならば、日本語で暴言を吐くわけがない。そして日本語ならば女性の声でなければいけない。

そう、なければならない……。

普段人は、歩いているだけで暴言を吐かれたりはしないだろう。全うに生きて、犯罪を犯していない限りは。

突然怒号、しかも殺意のこもった言葉を浴びせられたら人間は硬直してしまう。その言葉を聞いた人物もまた、そんな言葉を言われる人間でもなく不意打ちの殺意に心を殺された。

今日もどこかの道で、男性の殺意があなたを襲うかもしれない。

(9/19 Sさんの証言場所、不明)

027【告発】ラプラス・ダークネスとギャングの癒着

先日から名前の上がっていた警察官の一人、ラプラス・ダークネスは確実にギャングとつながりを持っている。

それというのも、まずひとつの確証は今日逮捕したギャングのひとりをあろうことかパトカーで送り届けたという事実だ。

「○○(罪状)でまた捕まった」
ラ「乗せていく、どこまでおくる?」
「○○(自宅？アジト？)まで」
ラ「わかった、乗ってくれ」

これは完全に個人的な癒着が疑える。更に、他の警察官も保釈金交渉で倍の金額なら見逃すなどと示唆していた。だが、やはり大本はすべてラプラス・ダークネスによって治安が悪くなっているのではないだろうか。

先日尾丸ポルカ当記者も、ラプラス・ダークネスの暴動によって取り調べが行われ、地下の取り調べ室に署長、副署長等ら数人で囲われて身動きの取れない中での過剰なストレスを感じる行為で心に深いダメージを受けた。

あえて実名報道をさせていただく。すべての行為から察するに、警察は怪しい。やはり市民の敵なのではないか？

身内を刑務所送りにする、さらに救急の世話にもなる、ホロスサントスを賑わせているのはギャングではなく警察なのではないか？

市民は今、決断を迫られている。

ポルカ砲発動！決断を迫る記事だと筆がノリノリで進むポルカ記者。

サーバーが閉じる間近に投稿することで警官の介入を防ぐ徹底ぶり（なお翌日警察署に来いと呼び出しをくらう）

他の警官の見逃すの件は、まつり警官とわため警官で星街すいせいを確保したときの話。

プリズン送り回避の見返りとして賄賂を持ちかけていたが、最終的には1000万をすいちゃんから提示され金額の多さから逆に罪の意識が生まれ「やべぇ」ということで交渉は決裂した。

ちなみにポルカ記者もこの記事を投稿することで立場が危うくなることを理解しており、フブキ院長に1000万で自分に有利な証言をするように頼んでいるのでまさにおまえがいうなである。

当然この記事のあと、また警察から苦情がきた！

影に潜み、情報を嗅ぎ取るのも板についてきた

初日は街を歩き回ってネタと遭遇していたが、2日目から人を追跡したり、隠れて盗み聞きしたり、情報を持っていそうな人に電話したりと積極的にネタを探していました。

情報提供者として、よろずやで活動の幅が広い「みこち」、院長で事件現場に救護に行き、いろんな職業の人が集まるカジノの住人である「フブキ」などにお世話になっている。

また警察のスバル、ラプラスは声が大きく目立つので良い情報源である。

病院やメカニックの工場なども良い情報源でいるだけいろんな話が飛び込んでくる。

声が届く範囲は設定で変更できるが、皆広めに設定しているのでかなり遠くまで聞こえるので注意しないとゴシップ記事にされちゃう？

ポルカ記者、警察と再び一触即発！？ ラプラスとの対立が深まる！

初日にほぼ実名報道でラプラスをラプラス・ダークネスを告発し、警察署で取り調べを受けたポルカ記者。

だが、その後も事態は沈静化するどころか、更に悪化！ 「【告発】ラプラス・ダークネスとギャングの癒着 」の記事で一触即発の状況に突入してしまった💥

ラプラスから何度も着信がくるも、着信拒否！ 無視を決め込んだが今度は副所長である 獅白ぼたん から通話が…

1度は出たもののスピーカー通知だったので即座に通話を切り ” ラプラスを交えない対話 ” を要求した。

それから間もなく、翌日警察署に呼び出しをくらうポルカ記者。

どうなるポルカ記者！？ 国家権力に屈するのか？ それともジャーナリズムの信念を貫くのか！？

ポルカ記者は今、決断を迫られている。